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コラム

記念写真は振袖の柄までしっかり入れよう

2017年3月25日

記念写真は振袖の柄までしっかり入れよう

“振袖を着る機会というのは、人生のうちで数回しかありません。また着用するには、時間もお金もかかります。そのため着用したのなら、しっかり記念に残しておきたいですよね。記念写真を取る時には、振袖の柄をしっかり入れることを意識してポーズを撮ることが大切です。振袖の柄というのは、正面に入っているだけではありません。背部や袖、裾の部分にもありますので、全身を意識しましょう。

記念写真を撮る場合に、1ポーズですべての柄を撮ろうと思わずに、まず正面、そして今度は背面を入れて撮るなど、分けて撮るといいです。立ち姿で正面を向いて袖を広げる、座った写真で上半身のアップだけを撮るといった方法もあります。座った姿勢では、裾の柄もよく見えるので、デザインによっては座って取るのがおすすめです。また記念写真を撮る時の背景の色にも注意が必要です。背景がごちゃごちゃしていると、振袖の柄が目立たず印象が薄くなってしまう場合もあります。そのため背景は、振袖の柄や色が映えるものを選んでください。

記念写真を撮るときには、卒業証書を持ったり、傘を持つなど小物を使用して演出をすることもあります。その場合は、振袖のどの部分を隠さないようにするべきかをしっかり考えて小物を使いましょう。”

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